長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号
認知症の方の衣類や持ち物などにQRコードが印字されたラベルシールを貼り付けます。行方不明時に発見者がスマートフォンなどでQRコードを読み込むことで位置情報や保護時の注意点を家族とやり取りができ、迅速に保護できるようにする仕組みです。2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つのチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。
認知症の方の衣類や持ち物などにQRコードが印字されたラベルシールを貼り付けます。行方不明時に発見者がスマートフォンなどでQRコードを読み込むことで位置情報や保護時の注意点を家族とやり取りができ、迅速に保護できるようにする仕組みです。2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つのチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。
この通知を受けたからなのかは分かりませんが、新潟市は昨年度までの住民基本台帳法に定める閲覧での対応から、本年度はラベルシールによる提供へと協力方法を変えております。これらを踏まえて、2点お伺いいたします。 まず、県内他市町村の今年度の協力状況についてお聞かせください。また、閣議決定を受けての長岡市の考えや今後の協力方法についてお聞かせください。
イの地場農産物の消費拡大では、保育所や学校給食での地場農産物の使用促進を図っていくとともに、消費者から三条産農産物を選んで購入してもらえるよう、地産地消推進店認定事業や地産地消ラベルシール貼付の取組、それから消費者アンケート等による消費者ニーズが農業者に伝わる取組などを行っていくものでございます。 ウの米飯食の推進は、食育の視点の再掲でございます。
また、地場農産物の普及を目的とした地産地消ラベルシールは図15のとおりで、累計配布枚数は300万枚に近づき、消費者の地場農産物の選択的購入に寄与しております。また、学校給食においては米や野菜などの地場農産物の取り扱いが増加しているほか、農業者が生産した農産物をスーパー等に直接持ち込んで販売するいわゆるインショップの売上額も増加するなど、地産地消の取り組みが定着してきております。
また、評価に対する対策は今後どのようにするのかというお問いでございますが、ことし始めております「ボナペティSANJO」のラベルシールの取り組みを進めて、三条産農産物が認知されるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(熊倉 均君) 13番。 〔登壇〕 ○13番(森山 昭君) それでは、再質問させていただきます。
検討会では、ラベルシールの活用、あるいは地産地消推進店のさらなる推進、市場のピッキングセンターを活用した三条産農産物の流通など、さまざまな提案をいただいたところでございまして、今年度から順次取り組みをしているところでございます。 まず、地産地消推進店につきましては、現在100店舗を超えたところでございます。また、三条産農産物に特化いたしました「Bon Appetit!!